「願いごとの叶うまち」ブランド化プロジェクトProject

プロジェクトとは

目的

・「願いごとが叶うまちブランド化プロジェクト」を継続展開し、地域のイメージ向上や経済発展に寄与する。特に安城市のウィークポイントだった観光分野の進展を支えていく。

・願掛けグッズ&グルメのブランド化と、パワースポットの明確化により総合力で観光地としての価値を高め、願いごとブランドを確固たるものとする。

・中長期的には、中心市街地だけでなく郊外の観光スポットや産業観光ともリンクし、市内全域を有効に巡ってもらう観光コースを確立する。

内容

本事業の目標および基本的な方向性

前年度の調査研究事業でも実行した「願いごとが叶うまちブランド化プロジェクト」を中長期的に継続展開し、「願いごと、日本一。」構想をまちぐるみで実現していくためのブレーン及び強力なエンジンとして、地域のイメージ向上や経済発展に寄与。特に安城市のウィークポイントだった観光分野の進展を支えていく。具体的な内容は以下の通り。

1)「願掛けグッズ&グルメのブランド化」による関連事業者の収益拡大

願いごとの要素の中から、人々が日常的に関心を示している「願掛け」という事象に着目し、メディア報道や口コミ伝達などで広まりやすいグッズ、グルメの開発に反映。中心市街地を軸に名物品として販売化する。手法としては、ブランド力のある安城七夕まつり公式キャラクターの「きーぼー」を商品に活用する。前年度調査研究事業では、願いごとブランドや「きーぼー」に関しては30代以下の女性が高い興味を示しており、名物商品を販売することで今まで40代以上がコアターゲットだった中心市街地に若年層のにぎわいを創出していく。この展開によって参画事業者の技術の有効活用や収益拡大という効果をもたらすと同時に、各商店主の意識の向上や経営力の底上げ、ひいてはグルメ開発を通して農産物のブランド力向上にも貢献する。

2)「パワースポットの明確化」による地域の「観光力」強化

七夕まつり開催期間以外でも願掛けを楽しむ来街者が訪れるよう、その動機の源となるパワースポットの観光地化を実現させていく。七夕まつりメイン会場の願いごと広場(中心市街地交流広場)が平成26年より工事のためしばらく封鎖されることが確定しており、願いごと広場以外で候補となり得るスポットを検出して観光プロモーションを展開する。パワースポットを明確に打ち出すことにより、同時に開発を進める願掛けグッズ&グルメの説得力が増し、これらの総合力が観光地としての価値を高めることにもつながり、願いごとブランドを確固たるものとする。

3)「市内観光ルートの確立」による“産業力”PRと雇用創出

パワースポットと願掛けグッズ・グルメの販売場所をマッチングした、願いごと観光ルートの開発に着手する。中心市街地で願いごと以外の資源ともリンクしたコースを確立し、ひいては郊外の現存する観光スポットや地域産業の見学などとも併せた市内回遊コースも視野に入れ、他分野でのシナジー効果をもたらすとともに、新規産業の拡充に向け雇用の創出にも貢献する。

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