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「願いごとの叶うまち」ブランド化プロジェクトProject

調査資料

開発グッズ調査

一番の願いごとは「健康」

数ある願いごとの種類の中でも、「健康」を願う人が群を抜いて多かった。全体で55%をマークし、居住地別、性別、世代別とすべての部門でトップ。世代別では、40代以上の71%は予測の範囲内ともいえるが、意外だったのは20・30代で79%と、40代以上を凌駕する高数値が出ていたこと。また10代以下でも、他の世代に比べ支持率は低いものの、学業や恋愛よりも健康が最も票を獲得しており、世代に問わず健康への関心の深さを感じ取れる。

「学業」「恋愛」は20代以上ではマイナー

全国で願掛けを仕掛ける事例として、よく挙げられるのが「恋愛」「学業」だが、アンケート結果としては健康に大差をつけられた2位、3位で、興味がないわけではないがそれほど高くもないという微妙なポジションになった。「恋愛」「学業」の人気が高いのは、性別では女性、世代別では10代以下である。10代以下の学業は35%と、唯一健康に迫る数値をマークしており、恋愛への関心度も他部門との相対で見れば特筆して高い。一方、20・30代になると学業は願いごとの対象ではなくなり、既婚者が増えることもあって恋愛も一気にマイナーな願いごととなっている。「仕事・就職」「商売繁盛」は、関係が深いと思われる男性部門でも重要視されていない。

10代を中心に「おみくじ」が高い支持

アンケート結果では、総数でおみくじが42%で他の願掛けを引き離して1位となっている。世代別では10代以下の49%が最も高く、願掛けというよりお遊び感覚で楽しんでいる様子がイメージできる。おみくじは20・30代でもトップだが、40代以上で3位であることから推測すると、やはりレジャーとしての気軽さが支持の理由になっていると思われる。

20代以上は「開運グッズ」「絵馬」も同等人気

ただし20・30代、40代以上に目を向けると、おみくじと「開運グッズを身につける」「絵馬」への関心の高さが際立ってくる。この2部門の世代に限定すると、おみくじ・開運グッズ・絵馬のシェア率は、おみくじ35%、開運グッズ33%、絵馬33%とほぼ変わらない結果となっている。また、「パワースポット詣で」も20・30代以上では重要なアクションとなっている。総数では絵馬より上位の「占い」は、10代以下では37%と非常に人気があるものの、20・30代では興味が薄れ、40代以上では最下位となっている。

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