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調査資料

開発グルメ調査

イチジク、ナシの比較ではナシが上位

安城の農産物といえば作付面積県内1位(2004年愛知県しらべ)のイチジクと、同3位のナシが有名であり、このアンケートでもいわゆる“二大農産物”が上位1、2位を占めた。 アンケート結果では全体27%のナシが、全体21%のイチジクを押さえてわずかながら優位に立っている。性別では、女性こそほぼ同票なものの、男性はイチジクの票が落ちている。10代以下の部門では逆に、イチジクがナシに票数で勝っている。

安城和牛の得票数はイチジクに迫る

2位のナシに3%差の3位だった安城和牛は、思いのほか票を集めたようだ。特に10代以下の31%は、すべての部門で最高得票数であり、若い世代の肉料理への関心の高さがうかがえる。20・30代部門でも安城和牛はイチジクを上回る22%をマークしているが、40代以上になると最下位となり、世代の特性があらわれるデータとなった。大豆、キュウリも作付面積では安城は県内1位になっているのだが、素材が与えるイメージが地味なためか票数は伸びていない。

個性ある和洋菓子店が1、2位に

中心市街地を軸に活動している市民グループの方々に協力してもらい、安城市商店街・サルビアスタンプ加盟店情報誌「SALdas」の中心市街地ページ掲載店から、ご当地グッズを開発した際に置いてほしいおすすめのお店をピックアップしてもらった。結果はJR安城駅前の朝日町商店街にある『ティンカーベル』と、御幸本町の和菓子店『北城屋』が3位以下に大差をつけて1、2位に入った。『ティンカーベル』はクリスマス時期になると道路に渋滞ができるほどの人気店で、ロールケーキが評判。『北城屋』はおっぱいまんじゅうで話題の「べっぴんじゃん」でメディアに取り上げられている。

「中心市街地といえば軽食」の印象か

3位以下に目を向けても、菓子店やスイーツ関連のグルメ店に人気が集まっている。フルーツの『金魚屋』、みたらしだんごの『枡見屋』、和菓子の『両口屋菓匠』、サンドイッチの『パニーノ』、総菜の『玉木屋』など軽食系の店がランクイン。かつおぶしの『伊藤商店』も含め、テイクアウトの店が支持されているのが大きな特徴である。店内でじっくりと食べられる店は『三好弥』『吉野屋』のみだが、こちらには特産物を使ったご当地メニューや、安城ゆかりの新美南吉にちなんだがメニューがある。

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